大変にご無沙汰をしております。
体調を崩して2年近く、仕事を少しこなしながらも、時折パークに出掛けてはその空気を吸ってきました。
ファンタジースプリングスが本年の6/6にオープンしますので、それまでにはまた少しずつではありますが、TDRとOLCのことを書いていきたいと思います。
コロナによるパーククローズからもう4年経過します。あっという間ですね。
年間パスポート所有者がいなくなってしまったパークは治安が決して良くないという話を聞きます。
もちろん、年間パスポート所有者が治安維持に一役買っていたわけではないのですが、ダイナミックプライシングを導入しただけではなく、チケット代の高騰により、年に2回来園出来た人は年に1回に。また年に1回の楽しみが2年に1回になるなど、多くのゲストにとって喜ばしい結果をもたらさない状況にはなっております。
久々に来たから、ということで買い物はもちろん、意欲的にやるのでしょうが、フリグリなどの荒れ方を見ると、ゲストに品位はなく、それこそコロナ前ではそのマナーの悪さを指摘されていた中華圏からのゲストのような蛮行が目につくのも理解できます。
懐具合だけではなく、メンタルまでもが貧しくなったゲストも多いTDR。
ファンタジースプリングスでは強気の価格設定で臨みますが、おそらくはTDRにもディズニーにもこれといった思い入れもなく、ただただ目立ちたいだけのインフルエンサーに開業初日は侵食されそうな印象しかありません。
治安が驚くほど悪くなるよ、ということです。
他、リッチなパパを捕まえた若い女性も多く来そうですね。
ファミリーで楽しむという姿からは程遠い6/6のファンタジースプリングスが想像できそうです。
ただ、1〜2年もすれば落ち着くでしょうが。
できる限り忖度はなく、TDRとOLCを書いていこうと思います。メディアからお金をもらっているわけでもなんでもないので、一個人が誹謗中傷にならない程度に書いていこうと考えている所存です。
今後のTDRやOLCとの付き合い方に悩む方にとっての、何かの参考になれば幸いです。