色々と考えさせられる話題です。
タレントの木下優樹菜と元配偶者となってしまったフジモンこと藤本敏史がTDRで一般ゲストに対して悪態をつき、恫喝をしていたとのことです。
最近もタピオカ店の勤務をめぐり、家族についてトラブルを巻き起こしただけに、今回のTDRでの振る舞いは彼らの今後のタレント生活にも大きな影響を与えるのではないでしょうか。
誰にとっても平和なパークであるべきですが、一般ゲストの方がこれでは浮かばれません。
※ 12/31の大晦日になり、突如離婚発表が出ました。世間では、【タピオカ離婚】とも言われております。
- 藤本敏史と木下優樹菜、離婚を正式発表「夫婦としてのすれ違いや生活のずれ」親権はユッキーナに (スポーツ報知)
- 優樹菜&フジモン、離婚の決定打となった大喧嘩とタピオカ騒動 (NEWポストセブン)
木下優樹菜とフジモン元一家がTDRで一般ゲストを恫喝
彼らは反社会的勢力なのでしょうか。
#木下優樹菜 前々からこんなことばかりしてる。2度とテレビで見たくないこの夫婦! pic.twitter.com/47cZNZag3l
— Ngaio (@Tsukaremannenna) October 19, 2019
出てくる言葉が極めて辛辣で、かつ人を愉快にさせるものではありません。
有名人である以上、我々の想像を超える日常生活でのプレッシャーを感じるのでしょうが、それにしてもこれはないと思います。
また、パーク内で「携帯いじってたら盗撮と勘違いされて取り上げられた」「ディズニーランドのゲートで偉そうにキャストに悪態ついてた」などといった証言も散見されます。
端的に言うと、「ガラの悪いヤンキーが調子に乗ってTDRに遊びに来ていた」ということなのでしょう。
また下記のサイトにもまとめられているのですが、木下優樹菜とフジモン元一家はパークに来ては恒常的に悪目立ちする行為を行っていたようです。
なお、現在の木下優樹菜はハワイに逃亡中とのことですが、そこでもまた行った先でもかなり評判が悪いようです。
人の育ちをとやかく言う筋合いはないのですが、ここまで来るとイメージが大切な芸能人としての生活は厳しいのではないかと考えます。
改めて考える芸能人とTDR
「全てのゲストがVIP」と考えるディズニーの思想では、いくら相手が有名人であろうとなかろうと、差別はいけないことだと思います。そしてルールやマナーに反することが続くならば、それは相手が有名人であろうとなかろうと、キャストは厳しく注意するべきだと思います。
他のVIPにけんかを売ったりトラブルをふっかけてくるVIPはVIPではありません。
私が木下優樹菜やフジモン元一家に対しては決して良い印象は持ちません。今回の件に限らずとも、素性の悪さしか感じないからです。
芸能界引退かどうか、それはわかりかねますが、率直に言って視界に入れたくはない人種の1人であります。
さて、芸能人でもTDRに訪れる権利はあります。
先日もお笑いタレントのよゐこの濱口優さんと南明奈さんが結婚しましたが、インスタグラムのお写真を拝見すると、とても楽しそうで充実したものであったようです。
ということで多くの人に祝福される2人を少しは見習ったほうがいいのではないでしょうか。
南明奈さんも木下優樹菜もほぼ変わらない年齢、そして濱口氏とフジモンもほぼ同年代。
付き合う男に依存するかどうかはわかりかねますが、少なくとも大人の男性がしっかりパートナーとしてついているならば、もう片方のパートナーがまだまだ未熟ならばしっかりサポートとフォローをするべきだと考えます。
脱線しましたが、芸能人でもTDRに来て楽しむ権利はあります。
ただ、その楽しむ権利を守るためにも一般ゲストの方だって配慮は必要です。
誰にとってもゲストは平等にVIPですから、VIP同士のマナーも大事です。
恫喝や悪態をついて他のゲストを困らせるなんて論外ですが、その論外が続くようならば、そんなゲストは永久追放願いたい限りです。
追記
先日、お子様のお誕生日でTDSにお見えになられたそうです。(2022年8月7日確認)
何事もなかったことを、ただただ祈るばかりです。