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株式会社オリエンタルランド

20161003 OLCプレスリリース 東京ディズニーランド®・東京ディズニーシー® 2016 年度 上半期入園者数(速報)

投稿日:10/04/2016 更新日:

昨日、東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドより2016年度上半期の入園者数が速報ベースで発表になりました。

対前年比99.7%と2015年度を割り込みましたがその要因も含めて早速内容を確認してみましょう。

東京ディズニーランド®・東京ディズニーシー® 2016 年度 上半期入園者数(速報)

2016年度上半期営業分の入園者数は下記の通りです。

14,329千人

(前年同期比99.7% 43千人減)

因みに過去の上半期入園者数は下記の通りです。

  • 2016年度 : 14,329千人
  • 2015年度 : 14,372千人
  • 2014年度 : 15,099千人
  • 2013年度 : 15,359千人
  • 2012年度 : 13,250千人
  • 2011年度 : 10,739千人

東京ディズニーランド30周年の2013年をピークに入園者数が微減している計算となります。

入園者数減の理由

プレスリリースには、

当上半期は台風や雨天の影響等もあったことから、入園者数は上記の通りとなりました。

と記載があります。

確かに今春には熊本県の大きな地震をはじめ西日本を中心に雨による被害もありなかなか東京まで足を運べなかった方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

ここはアンラッキーな要因でした。

反面、やはり見逃せない要素は2つあります。

入園者数減少の2つの要因

値上げの影響

4月からワンデーパスポートが6,900円から7,400円になるなど値上げがありました。

体験価値の向上という事での思い切った値上げでしたが、2020年に向けた大規模再開発の為の値上げでもあります。

そして増えすぎたゲストのコントロールの為の値上げでもありましたので、もしかすると入園者数の微減は予測通りの着地だったのかもしれません。

それにより客単価の向上が見込めているのかどうかも大変に気になるところであります。

エンターテイメントの不足

2016年は東京ディズニーシーの15周年、ザ・イヤー・オブ・ウィッシュという記念すべき1年になるのですが、アニバーサリーを記念したエンターテイメントはクリスタル・ウィッシュ・ジャーニー以外目立ったものはありません。

ビッグ・バンド・ビートのリニューアル、アウト・オブ・シャドウランドのスタートなどもありますが、ストームライダーのクローズがアニバーサリーイベントが始まって早々にあるなど一抹の寂しさがつきまとうのは正直否めません。

また、レギュラーショーのテーブル・イズ・ウェイティングの終演も先日出たように、新しく何かがスタートするにしても何かが終わるリリースの方が多い印象を受けます。

一般的にワンデーパスポートユーザーはアトラクションに走りがちですが、そのアトラクションも来年以降に様々なアップデートがありますので、もしかすると新しいパークの魅力を楽しめるのはアニバーサリーイヤーのイベント以降かなのかもしれないですね。

下半期は減少数をどうやってカバーするのか?

悲観的なことを書きましたが、言っても0.3%のマイナスなので、これから集客が伸びるハロウィーン、クリスマス、そして「アナとエルサのフローズンファンタジー」そして、「グランドフィナーレ」があるので客数自体はカバーされるものと推察されます。

実際、両パーク出掛けて多いと感じるのは東京ディズニーシーですから、実際はあまり気にかけても仕方がないのかもしれません。

とはいえ上記に書いた2つの要因は気候や天災を除いて考えてもわりと大きな問題であるともいえます。

詳しい上半期の決算資料が届いたら実際の営業利益にも目配せをしたいですね。

客数が減っても利益が出たらOKではあるので。

入場制限をかける営業日が減ることも考えられますが、ともあれ今後の東京ディズニーリゾートの動きに注目したいところですね。

参照先:東京ディズニーランド・東京ディズニーシー 2016年度 上半期入園者数(速報)

しかし、アニバーサリーイヤーで対前年比で負けているのはやはり、残念ですね。

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