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東京ディズニーランド

ゲストは正気か?極寒のイベントプレビューでまさかの野宿

1月14日(火)から東京ディズニーランドで「ディズニー・パルパルーザ“ヴァネロペのスウィーツ・ポップ・ワールド”」のプレビューがありましたが、そこでは驚くべき光景がSNS上で展開されておりました。

プレビューを良い場所で見たいがための「野宿」があったということです。

1月は極寒の季節、信じ難い光景に我が目を疑いました。

※FNNニュースでもこの話題が取り上げらましたので、追記します。

ゲストは正気か?極寒のイベントプレビューでまさかの野宿

早朝にパーク付近で野宿。

実に信じ難い光景です。

極寒の中でも新規イベントのプレビューを見たいという気持ちが優ったのでしょうが、健康面でも大きな問題が生じる可能性があります。

OLCも運営を行う上でゲストの安全を担保できないとなった場合、もちろん会社側に責などはないのですが、仮に万が一死亡事故でも起こされた日には、会社側も安易にプレス向けのプレビューも出来なくなってしまいます。

3連休明け、世の社会人は基本的には慌ただしい週明けを過ごすわけですが、こうして集まる方々は土日祝日は絶対勤務のサービス業や不動産関係のお仕事でもされているのでしょうか。あるいは暇な学生でしょうか。それとも、場所取りのために雇われた単発バイトなのでしょうか。

狂気の沙汰としか思えないこの光景。戦慄を覚えます。これが境界知能の人種が起こす行動なのかと驚愕しました。

ある一定の年代の方が見たら、世も末ではないかと思うでしょう。

若いのにホームレスなんて可哀想、と思う人は誰もいません。

知能面での退化も心配されますね。

ディズニーファン=知的に薄弱な人種、というレッテルが貼られても無理はないでしょう。

ここまで熱心ならばもっと他のことにも打ち込めるはずですが、一般人の常識を遥かに超える狂いぶりに言葉を失うばかりです。

かなりの迷惑行為でもありますので、野宿などは避けるべきです。

怪我人や健康面で被害を訴えて救急車で運ばれた方がいないのならばそれに越したことはないのですが、もうこれ以上、知的生産性が著しく低い、狂人を増やす必要はないと思いますので、警察と連携してOLCは断固たる対応をすべきだと考えます。

これを許したら企業のパブリックイメージも格段に落ちるでしょう。株価も今以上に酷いことになります。

速やかなる対応を1人の常識ある大人として切に望みます。

FNNオンラインでも野宿の様子が取り上げられる

世間に恥を晒すような報道だと思います。

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ディズニーファンの低脳ぶりを見せつける格好となり、普通のファンは迷惑していることでしょうね。OLCもより万全の対策を求められるものと考えます。

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